京葉道路下り線、京葉市川PA~けっこうなかなか辿り着かないパーキング ― 2021年06月02日
東京都心から首都高速7号小松川線を下って千葉方面へ向かっています。
千葉方面への特急便の配送です。「詳しい届け先は後からメールで送るから・・・」ということで見切り発車して、先ほどメール着信音がしたのでこの先の「京葉市川PA」へ入ってチェックします。
この案内標識があるあたりから「京葉道路」になっています。GoogleMapのストリートビューでは首都高速7号線と表示されていますが、実は京葉道路になっています。
2018年6月2日に外環道千葉区間が開通したので、この先市川周辺がけっこうかなり忙しい状況になりました。
江戸川にさしかかるところで篠崎入口からの車列が左側から合流して来ます。瞬間4車線になりますが、すぐに左車線がなくなり3車線になります。加速不十分で右へ車線変更してくる車両と、右車線をかっ飛ばして来て左のジャンクションへ向かう車両と・・・ とにかく車間距離を十二分に保っておくことが大切です。
GoogleMapのストリートビューではここいらへんも首都高速7号線と表示されていますが、篠崎入口は京葉道路の入り口です。
この標識の場所で京葉道路の2.7km地点なので、首都高速から乗り入れて来た車両と、篠崎入口で乗って来た車両では、船橋料金所で支払う額が違います。
江戸川を渡って千葉県に入ると、下り坂で大きく右カーブしながら左方向「京葉JCT」で外環道と接続します。以前は「川を越えたら市川出口」だったので間違えそうになるドライバーもいたりして、左ウインカーを出して車線変更して分岐直前で慌てて右本線へ急ハンドルで戻って来ることを想定して、車間距離を十二分に保って真ん中の車線を走るのが防衛運転としては正解かなと思います。
外環道への「京葉JCT」を過ぎるところで左車線へ移って「市川・行徳(ぎょうとく)出口」へ左分岐します。実は以前は市川出口を過ぎてからすぐ先に「鬼高PA」がありました。その頃は市川出口は素通りしたのですが、今度の「京葉市川PA」は出口車線へ進みます。
頭上を跨いでいるのは国道298号線・外環道の一般(無料)車線です。
グーグルマップで見るとこの周辺のランプウェイは、まるでV12気筒レーシングエンジンの排気マニホールドかと思うようなタコ足ぶりです。
「市川・行徳出口」は2車線です。とりあえず左端の車線を進みました。
おっと・・・、「京葉市川PA」へは右側車線を進むのが正解のようです。
市川方面出口が左へ分岐して、行徳・浦安方面出口と「京葉市川PA」が本線脇の出口車線を進んで、県道6号市川浦安線をくぐります。
県道6号市川浦安線をくぐるとすぐに行徳・浦安方面出口が左へ分岐して行きます。「京葉市川PA」へ行くには本線脇の車線をさらに直進します。なんか、本線へ戻っちゃいそうな気がするような・・・ でも案内標識の通りに進んでいるので・・・
今度は左から合流してきます。これは市川入口から京葉道路へ乗り込んできた車線です。「PA左へ」の看板が見過ごしそうなタイミングで立っています。
左側の入り口から合流して来る車両の多くがフル加速しながら右へ車線変更して本線を目指します。その区間で「パーキングは何処だいナ・・・?」などとウロキョロ・モタクサしながら左へ車線変更します。
左車線へ移らないとマジ本線へ戻ってしまうらしい光景です。
左へそれて「どうやらやっとこさパーキングへ着けそうだ、よかったよかった・・・ エエッ!?・・・」 なんだか長ーい上り坂です。
「あの~、すみませんが、パーキングで行先チェック&小休憩したいだけなんですが・・・ 」
長ーい坂を上りきると、大きく右カーブ。
「あの~、すみませんが、パーキングで行先チェック&小休憩したいだけなんですが・・・ 」
京葉道路本線をズズズイィィーーーッと跨いで、上り線側の空中に「京葉市川PA」がありました。
小型車は手前で右へ曲がって小型車エリアへ進みます。込んでいそうかなと思ったならばとにかく早めに空きスペースがあり次第駐車したほうがベターかと思います。まっすぐ進み終えると本線への「出口」になって、回遊できない構造です。
大型車エリアはバックで駐車する感じのようです。こちらもまっすぐ進み終えると本線への「出口」になって、回遊できない構造です。とにかく早めに空きスペースがあり次第駐車したほうがベターかと思います。
なんとなく「憩いのひと時」を感じてもらおうとこんな感じのエリアがあります。
駐車スペースは3階だそうで、コンビニがある。エスカレーターかエレベーターで2階に下りるとトイレと牛丼屋があります。
2018年4月24日にオープンした、新しめのPAなので、みんなでたくさん利用して、牛丼屋さんへもたくさん通って盛り上げてほしいと思います。経営がきついと自動販売機コーナーになっちゃうようなことが・・・
今回の走行ルートをGoogleMapで示しすとこんな感じです。
京葉道路上り線側のPAは、もう少し船橋料金所に近いあたりに将来的に造られるような噂をWEB上で見かけたことがあるような・・・気がします。
ローマの街を駆け回る、ベスパ & フィアット ― 2021年06月18日
クルマ好きの名画劇場
実はこのクルマ、初代フィアット 500
ローマの休日 ROMAN HOLIDAY・1953年・アメリカ
ヨーロッパを歴訪中の某国のアン王女(オードリー・ヘプバーン)が、イタリアのローマで、若気の至りというか、スケジュールがギッチギチの毎日にちょっとプッツンしちゃって、大使館を脱け出して、思いっきり羽を伸ばして一日を過ごす。突然の成り行きに振り回されるのがアメリカ人新聞記者(グレゴリー・ペック)。実はモノクロ映画。
とにかくキュートなオードリーの魅力をローマの街並みに組み合わせたシンプル&ストレートな筋書きだが、彼女の魔力にかかって、あっという間に約2時間が経ってしまう。
このキュートな王女様が、ついつい思いがけず(たぶん無免許で)乗り回しちゃって、一躍世界的に有名になった二輪車がイタリアの「ベスパ」だ。この映画でローマを駆け回るのはべスパ「125」というモデルで愛称が「フェンダーライト」。ヘッドライトがフロントフェンダーに付いているのが特徴的なモデル。
それとスペアタイヤが付いている。この小さな乗り物にわざわざスペアタイヤを付けるというのは、かなりの頻度でそれが必要になるということだろう・・・???
当時のゴムの性能的な理由かなぁ?
石畳とかが多くてゴムタイヤには過酷な道路環境なのかなぁ?
イタリア人気質でとにかく全開フルスロットルで走るからかなぁ?
さてさて、この映画が公開された1953年は、僕もまだ生まれていない。
僕がこの映画を初めて見たのは、中学生くらいだったのだろうか・・・? テレビ放送だった。日本車の名前は全車種すぐに言えたのだけれど、この映画に出てくる小さな外車の名前が分らなくて悔しかったのを覚えている。
このクルマももちろんイタリア車で、小さなエンジンをブンブンぶん回して突っ走るイタリアの名門「フィアット」社の、「500」なのである。
フィアット 500(チンクェチェント)といえば、2007年にリバイバルして大ヒット中のFF3ドアハッチバックの現行モデルに乗っているという人も大勢いることだろう。スポーティーでスタイリッシュで、街中を走っていてすれ違うとついつい見つめてしまう。
現行モデルの元デザインともいえる、NUOVA 500(1957~77年)は、実は二代目だったのを知っている人はあまり多くないかもしれない。現行モデルがFF(フロントエンジン・フロントドライブ)なのに対してNUOVA 500はRR(リアエンジン・リアドライブ)だった。
そして「ローマの休日」で走り回っているのが“トポリーノ”の愛称で呼ばれた「初代フィアット 500」なのだ。“トポリーノ”とはハツカネズミの意味だそうで、この顔付きと小さなエンジンをブンブンぶん回してチョコマカ・ギュンギュン走り回る様子をよく表している。レイアウトはFR(フロントエンジン・リアドライブ)で、エンジンは水冷4気筒。2人乗りなのにキャンバストップを巻いて頭を出して3人~4人乗れるという「ピュア・イタリアン・スピリット」である。
★そうそう、つい先日、BS放送の古いクルマを扱う番組を見ていたら、新横浜の旧車専門店に“トポリーノ”が置いてあった。たぶん売っている。
でもその番組では「ローマの休日」で大活躍していたクルマだとは紹介されていなかった。近くに住んでいて気になる人はちょこっと訪ねてみてもいいかもしれない。もう売れちゃったかもしれないけれど・・・
★そうそう、オードリー・ヘプバーンのライバルというか、同じ時代に正反対のイメージでやはり大人気だった女優は・・・
マリリン・モンローだったのです。



















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