猛暑、酷暑、獄暑 !!! ・・・ マスクをはずしましょう ・・・ だそうです。 ― 2022年07月02日
とにかく「マスクをしましょう」とさんざん言われて、それが「あたりまえ」になって、さて今度は「マスクをはずしましょう」ということになってきています。
6月の最終土曜日、朝から荷物を積んで群馬県太田市方面へ配達に行きました。
空には雲ひとつなく、国道122号線は空いていて、午後早めに配達完了する予定なので、帰り道にどこかで道草をしようかなという気もあったのですが・・・
何とこの日、関東地区はいきなり気温39度とかになって、本当にたまげました。前日より10度も気温が上がってしまって・・・「身体がついていかない」というのが正直なところです。
この異常な暑さ、もはや日中炎天下の屋外作業は危険行為です。最大限自分の生命を守ることを優先して、帽子をかぶって、マスクをはずして、水分・塩分チャージをこまめにして・・・
運送業でも宅配など車外での時間が長い人は、空調ファン付きの上着がとても良いらしいです・・・僕は1~3~5件程度の配達のことが多いので、使ったことがないのですが・・・
帽子をかぶってもまだ暑いなぁと感じる時は、濡れタオルを頭に巻いています。濡れタオルを首に巻くのも良いですね。特に守るべきは首から上、頭です。
そして走行中の冷房は「少し弱め」くらいにしています。届け先に着く少し前に窓を開けて外気温に身体をならします。
冷房を「少し弱め」くらいにしているぶん、スプレーボトルに水を入れておき、顔や頭にシューーッ・シューーッと吹きかけて蒸発熱で涼しさを得ています。
冷房を強くかけて毎日運転していると、いわゆる「冷房病」のような身体の不調が起きてしまう危険が潜んでいます。
そして水分チャージはキンキンに冷たいものを大量に飲むのは避けています。口の中にしばらく含んでノドのあたりの温度を下げてから飲み込みます。ノドのあたりの温度を下げたほうが、大量にゴクゴク飲み込んで胃袋・内臓の温度を下げてしまうより身体には適切だと思います。
とにかく猛暑、酷暑が始まったばかりで、ここから2か月以上の長期戦になるわけで、途中でダウンしないように、あれこれ工夫をして乗り切りましょう。
生命にとても大切な「塩」について・・・「たばこと塩の博物館」私的見学会 ― 2022年07月10日
東京都墨田区、天空にそびえる「スカイツリー」の南側、すぐ歩ける距離にある「たばこと塩の博物館」に行きました。
ホームページに「当館は、専売品であった「たばこ」と「塩」の歴史と文化をテーマとする博物館として、日本専売公社(現・日本たばこ産業株式会社)により設立され、1978(昭和53)年11月、渋谷の公園通りに開館しました。」とあり、2015年4月25日(土)、墨田区横川に移転・リニューアルオープンしたそうです。
1階がエントランスとお土産・売店、2階が塩のフロアー、3階がたばこのフロアーという感じで、僕はたばこは吸わないので、2階で「塩」のあれこれを見学しました。
ホームページに「塩は、生命の糧(かて)として、人類と深い関わりをもってきました。岩塩等の内陸の塩資源に恵まれず、製塩に適さない気候の日本では、縄文時代以来、海水を原料として、濃い塩水を作り、それを煮つめるという、独自の製塩技術が発達しました。」と書かれています。
エスカレーターで2階へ上がると塩の展示コーナー入口に赤茶色のでっかい「イギリス岩塩」がドカン!と鎮座しています。重さ約600kgだそうです。
でも実は1階のエントランスで「岩塩レリーフ・浦島太郎」(約900kg)に驚かされていたので、ここでは「エッ、これも塩なの・・・?」とその色に目を丸くしました。
地球全体の「塩」の話・解説・展示が、とても幅広く、詳しくされています。
地球のあちこちで産出される「岩塩」がたくさん並べられています。
日本での「塩」の作り方を紹介するエリアの展示もとても見応えがあります。
「塩」の専売制度や、輸入塩、専売公社発足、生産技術の進歩、などなど、時代とともにたくさんの大きな変化があり、1971-72年に「輸入塩の価格に対抗しうる可能性を持ったイオン交換膜法に転換」されたということです。
「海水を分けていくと塩になる」パネル展示では、海水を「ろ過」して「濃縮」して「結晶」したものを「脱水」して「塩」が作られる工程が説明されています。
★「塩のふしぎ」という冊子が用意されていました。今回僕がいちばん納得したのが、この冊子に書かれている「幅広く使われる塩の用途」という説明部分です。
1年間に日本で使われる塩の量は約800万トンで、そのうち食用として使われるのは約1割だけで、約8割がソーダ工業で使われているということです。
1971-72年に「イオン交換膜法に転換」された日本の塩づくりですが、それにより低コストで大量に安定した工業原料としての「塩」が供給されていることが、日本の工業技術の進歩、生産性の向上、経済の発展・・・をしっかりと支えてきたのだなぁと思いました。
「塩」について展示をじっくりと見学した後で、おみやげ・売店コーナーに立ち寄りました。3種類の岩塩のかたまりとガリガリガリ・・・とやるステンレス製のおろし金セットを選びました。それと、「しおちょこ」も気になって買いました。
地図を付けておきます。
僕たちが生きていくためにとても大切な「塩」について、たいへん広く深く知ることができる、素晴らしい展示だと思いました。気になる人は、ぜひ、足を運んでくださいませ。
車で行くと、専用の駐車場は無いので、周辺のコインパーキングに停めることになります。僕は平日の日中に行きましたが、小規模なコインパーキングが多く「満車」ばかりで15分くらいウロウロと「空」パーキングを探しました。

















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