日本橋、日本の道路の中心地点 ― 2020年12月12日

日本橋
ここが、お江戸のど真ん中。日本橋。
現在の住所表示では、東京都中央区日本橋室町1丁目。
僕は配送仕事で日常的に都心部をスタコラ走り回っています。ここ日本橋もしょっちゅう行ったり来たりしています。
その名も「中央通り」を上野~神田と抜けて、右カーブするところ。この先が銀座~新橋へと続きます。
橋の下を流れているのは、日本橋川という運河。上空通過しているのは首都高速・都心環状線です。
首都高速は将来トンネル化されることが決まったようで、日本橋の景観ががぜん良くなると期待されています。
日本国 道路元標
「日本橋北詰」交差点の一角にあるのが「日本国 道路元標」。
日本の道路の「中心地点」ということで、国道1号線・東海道、4号線・日光街道、6号線・水戸街道、14号線・京葉道路、15号線・第一京浜、17号線・中仙道、20号線・甲州街道がここからスタートしている、ということです。
そうした街道を走っていると「東京まで200km」といった距離案内標識がありますが、その「東京」がここ日本橋までの距離なのだそうです。
日本橋魚市場発祥の地
「日本国 道路元標」の向かい側には「日本橋魚市場発祥の地」があります。
このあいだまで築地にあり、今は豊洲に移転した魚市場ですが、江戸の時代にここ日本橋に魚河岸ができて、たいそう賑わったのだそうです。
おさかな、食べていますか・・・?
DHAとかEPAとか「血液サラサラ成分」がたっぷりで、つまり血管系の成人病予防に役に立つのだそうです。
運送業界、運転手の健康リスクとして、その血管系の成人病、心筋梗塞、脳卒中といった病気がいわれています。
僕も仕事中は肉食系になりがちなので、帰って一杯飲む時はできるだけ「おさかなメニュー」も食べるようにしています。
日本橋の守り神
日本橋の守り神の、獅子と麒麟がいます。